これらは、災害対策、感染対策また、台東区の行政運営を円滑に力強く推し進めるためになくてはならないキーワードであると考えます。 アフターコロナを見据え、観光立区の台東区、職人の待台東区、世界遺産のある台東区を速やかに復活させ、多くの観光客にお越し頂けるよう国内外に向けてのPRに力を注いでいかなくてはなりません。
安心・安全なまちづくり
区民の健康促進を図るため、医療/福祉/社会保障などの連携を含めた「安心」を目指します。今後どのようなウィルスにも耐えられる感染症対策に取り組みます。
あらゆる災害に備え、地域の防災機能の強化、住民の災害時の対応力の向上を図り、「安全」なまちづくりを進めます
千客万来の元気なまちづくり
「歴史や文化のまち」台東区の芸術・芸能、ものづくりの伝統などを生かしながらも、多様化する観光ニーズを踏まえ、新たな観光資源を取り入れ、インバウンド含めた集客を目指します。
働く人にも、訪れる人にも魅力あふれる「国際文化・観光都市」を目指します。
子育てするなら「台東区」
次世代に必要な能力を生む多彩な学びを図るため、学校現場でのICT教育の拡充、こどもクラブの充実、いじめを絶対に許さない環境・体制の整備、家庭教育への積極的なサポートなど、教育・幼児教育の充実を目指します。
スポーツを通じてルールやマナーを指導し、青少年育成に努めて参ります。
積極的な「区制運営」
を目指します。
安定した財政基盤を確保・維持していくため、働き方改革を推進し、社会情勢を見据えながら、SNS等を活用して区民への情報提供を充実させるとともに、区民の皆様からのご意見を伺い、「行政がやるべきこと」「民間に委ねること」をしっかり見極め、公正性を高めて効果・効率のよい積極的な「区政運営」を目指します。
生年月日 | 昭和31年10月20日生 天秤座 A型 |
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家族 | 母、妻、長男、長女、次女、孫3人、猫 |
出身校 | 日体荏原高校、日本体育大学 |
趣味 | スポーツ全般(スキー、ビーチボール、ラクビ― 野球、水泳、サッカー、ダイビング等) |
職歴 | SIA公認コパンブラン プロスキースクール 2003年台東区議会初当選 |
現職 | 2021年4月~現在台東区ビーチボール協会 会長 |
2016年7月
国立西洋美術館
世界遺産登録決定
2019年10月
5か国対抗クラブチーム
交流試合を実施
2020年
シンボルロード整備計画
(自転車専用道路)